私、たかま響は、脚本家・演出家として、社会問題を扱う風刺コメディを作ってきました。自分や自分の身の回りの人が「おかしいなあ」「困ったなあ」「生きづらいなあ」と感じる様々なテーマをわかりやすく紹介し、笑ってもらえるコメディを作ってきました。これからは、そのわかりやすく紹介する力を市政に生かし、一緒に考え市政をよりよくしていきたい。そう思って挑戦を決意しました。
まだまだ経験不足ですので、実現できるかは勉強中でありますが現在なんとかできないか?良い方向にもっていけないかと思うことを皆さまのお力を借りながら一緒に進めていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
・当事者だからわかる目線で、経済的弱者や発達障害、高齢者、その他の障害者への支援に取り組みます。
・同性パートナーシップ制度の導入や、市営住宅への入居を可能にするなどの支援をします。
・ヘイトスピーチ対策への取り組みを強化します。
・表現の自由を大切にし、表現規制への動きを監視します。
・「学生のまち京都」で失われつつある、「学生自治」の伝統を応援する政策に取り組みます。
・2021年の文化庁の京都移転をチャンスと捉え、様々な施策に取り組みます。
・京都市文化芸術都市創生計画でも書かれている、芸術家の社会的・経済的地位の向上につながる取り組みを更に推進します
・子供たちが芸術に触れる機会を増やすため。芸術バウチャー制度などを議論の対象にします。
・働き方の変化に合わせた土日保育の対応など、子育てしながらでも、余暇を楽しめる時間を確保できる政策を進めます。
・祖父母が遠い世帯でも、地域がその代わりになって助けられる。子育てシェアの環境を目指します。
・場所や規模など地域のニーズにあった保育所の整備を進めます。
・子供医療費の自己負担額について近隣自治体と比較した議論を進めます。
・教員の長時間労働による教育の質の低下を防ぐため、部活動の外部委託を推進します。
・市内への車での流入前に公共交通機関に乗り換えてもらうための、「パークアンドライド施策」など、根本的な渋滞緩和策を考えます。
・バス内の混雑回避のため、市が主要な場所から場所へキャリーバックを運搬するなどの対策を考えます。
・自転車マナーの向上、通行禁止や駐輪場などの意識をさらに高めるための整備に努めます。
・地域と連携をし、避難場所や避難基準の周知を徹底し、「まさかのための備え」の意識を高める活動をします。
・高層マンションの多い中京区特有の、エレベーター閉じ込め対策や、ペットと一緒に避難できる体制など、地域ニーズにあった減災対策に努めます。
・市民生活の根幹に関わる水道事業など、公共ですべきことは責任を持つ体制を維持します。